今更っちゃ今更なんだけど、のぶニャがの野望がサービス終了してたことに動揺を隠せないでいるぽち。
一線を退いてから、たまに覗くくらいのやつが何を言ってるんだと思うかもだけど、システムは面白かったし、キャラはそれなりに愛してたし、寸志程度には貢いでたしで、やっぱり悲しいのは悲しいんだなって。
でも、そう思うとここ何年かはそこまでハマれるゲームってのがなくて。
前にこんなこと↑言ってたぽちだけど、半ば強制的にミニマリストに成らざるを得なかった時期が長かったからなのか、ゲームのキャッチ＆リリースが横行。
その結果、ゲームは雀魂だけっていう現状に。
まぁそれがどうしたって話ではあるんだけど、たかがゲームとは言えされどゲームとも言うし、やり込んだゲームの母数自体少ないけど、それでも思い入れのあるゲームはある訳で、サービス終了したとしてもお前はぽちの記憶の中で永遠に生き続けるんだぜってことで。
10年間(やり込んだのは精々2～3年)、ありがとうございました！
(老化による記憶障害以外では)絶対に忘れないから！
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突然送られてくるLINEにも柔軟に対応できちゃうぽちだけど、旦那くんのスルースキルに至っては最早レベチクラスなんじゃないのかなって思うの。
(ちなみにこれポケットWi-Fiのテストをしてたらしい)
そういや最近、あくびがうつるっていう行為に拍車がかかってる気がするんだけど、さすがにちょっとミラー細胞が仕事しすぎっていうか、無駄に活性化しすぎてる感がひしひし。
酷いときにはあくびを取った取られたの押し問答にまで発展することがあったり、もっと言えば鼻をすするタイミングが重なって、一緒になったのちょっと恥ずかしな、もう1回しとこうかなって思ってすすったら、そのタイミングまで重なるっていう有難迷惑ミラクルまで勃発したり。
まぁ普通なら「仲がいいね」で終わるんだろうけど、それだけじゃ終われない、終わりたくない何かがぽちの中にはあったりする。
そう、鶏が先か卵が先か。
それが問題だ←
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