もう新学期始まっちゃうじゃんと焦って妹にLINEしたら返事で要るの秋とか。
春超えて夏超えて秋になっちゃったら流石に草だって枯れちゃうよって話なんだけど、GWには確実に実家に行くのでその時にでも渡そうかなって。
なので例のブツは。
ここは俺が喰いとめる、お前は先に行けー!(幻聴)
よし、任せた!ってことで。
旦那くんに一任←
さてさて。
娘と一緒にあれから毎日楽しくギター練習してるんだけど。
ドレミファソラシドをようやくマスターして喜んでたのも束の間、ギターを弾くには到底向かないと言うしかないぽちの特徴が如実に。
そう、小指が短いっていう特徴ががが。
ぶっちゃけ両手ともに薬指の第一関節と第二関節の間くらいの長さしかなくて。
自虐めいた言い方だけど、ポークビッツ指って呼んでたりするの←
だからって娘との練習は止めるつもりはないんだけど、どうにも苦手意識みたいなのが先行しちゃって。
あわよくば娘と一緒に上手くなろうなんて思ってたのに、どっか諦めモードに突入しちゃってるとかなんとか。
幸い遺伝はしなかったみたいで娘の小指は薬指の第一関節に到達、だから余計に娘にはぽちのように腐ることなくこのままギター道を突き進んで行ってほしいなって思ってるの。
あとはpayするためにも、手そのものが大きくて指も長い、ぽちからしたらギターの申し子のような神の手を持つ旦那くんに期待したいところなんだけど。
爪が長いうえに無駄にキレイでただただムカつくっていう。
旦那「弦が上手く押さえられない」
ぽち「爪切ってから弾きなよ」
旦那「だって、やすりがないもん」
おまけに女子力も無駄にあって更にムカつくっていう(爪切りでいいじゃん
せっかくの高スペックな手なのにほんと勿体ないっていうか、神様の意地悪!もう小指だけでもいいから交換して!なんて思ったりもしたけど。
あの指毛だけはどうしても我慢できないので、
やっぱりこのままでお願いします←