ぽちと懸賞と日常

化粧品のモニター記事や懸賞の当選記録少々&日常多々なブログです。

ぽちのことわざ辞典と武勇伝でんででん臀部と自分で言う分には

「ぽちも階段から落ちる」
 
どんなにその道に優れた者でも時には失敗してしまう事があるという言葉。
かつては1段飛ばしが常だったぽち、何段上から飛べるかを競い合ったこともあったが、今はもうその片鱗さえうかがえないという意味。
 
まぁそれもこれも。
 
寝起きで足元を疎かにしてたのがいけなかった。
寒いからって分厚い靴下を履いてたのがいけなかった。
もうすぐ誕生日でまた1つ歳を取るってことを忘れてたのがいけなかった。
 
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無意識下で右側(利き手側)に体重移動させたからか痣は右に集中。
ほんと迂闊以外のなにものでもないっていうか。
右喝だったよね←
 
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しかも突然始まるめざましのちいかわの話。
なんでいま? 階段落ちの話はどうなった? って思ったんだけど。
よくよく聞いたらスタンプで完結(全ての気持ち心痛・共感を表現)してたらしい。
いやいや、だとしてもまずは大丈夫? じゃないの?
 
「もっと頭、働かせてくださーい!」
 
でも、落ちたのがほんとお尻からで良かった。
手とか肩とか、ましてや頭からだったらと思うと夜しか眠れない。
 
旦那「お肉が1番あるところで良かったよね」
ぽち「ほんとそうだよねー....? 」
 
だから、そうじゃないのよ。
 
 
自分で思ってても他人には言われたくないことってあるの。
わざわざ指摘してくれなくても、いい意味でって前提の話でも。
言葉にしなくてもいいことってあると思うの。
 
それでも九死に一生を得たのは何? と聞かれれば...
 
 
やっぱり蓄えられた脂肪のお蔭だったりするの。
 
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